コロナ禍の第3波のせいで、 結局12月は歩きに行けず。
なので、今年1年を振り返ってみることに。
-1月
開運松原六社巡りでスタート。年の初めにしては歩きごたえのあるコースで、恒例になってしまった感がある。
何故か、1月は奈良に2回行っている。
一度目は「歩く・なら」から「佐紀盾並古墳群と西ノ京の国宝探訪」、2度目は奈良市内をぶらり。
-60からの歩き方-
コロナ禍の第3波のせいで、 結局12月は歩きに行けず。
なので、今年1年を振り返ってみることに。
-1月
開運松原六社巡りでスタート。年の初めにしては歩きごたえのあるコースで、恒例になってしまった感がある。
何故か、1月は奈良に2回行っている。
一度目は「歩く・なら」から「佐紀盾並古墳群と西ノ京の国宝探訪」、2度目は奈良市内をぶらり。
11月25日(水) 晴れ時々曇り
11月から近鉄ハイキングが再開されている。コロナ禍で、手探りの再開ではないだろうか。水曜日の開催と、私の休みが幸運にも重なったので参加することに。
スタートは近鉄「橿原神宮前駅」。お決まりの駅名表示板から・・・。
改札を出ると早速係の方から検温を受ける。MAPも手渡しはせずに、各自が取る方式…気を使ってるね。
参加者はと言うと、平日のせいもあるけど少なめかな。
駅前を真っすぐ進むと、橿原神宮が見えてくる。橿原神宮は、初代天皇である神武天皇と皇后を祀るため、神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に、明治天皇によって、1890年(明治23年)4月2日に官幣大社として創建された比較的新しい神社である。
2020年11月21日(土)
堺市役所21Fの展望台を降りてくると、ミニライブをやっていた。
(一応、顔が分からない程度にして、こんな感じ↓)
市役所を出たところに蘇鉄がそびえている。こんなに大きいのはめったに見ない。
次に向かうのは南宗寺となっているが、その前にもいろいろあるようで・・・。
まずは、開口神社。(以前立ち寄っている)
ここから近いところに、千利休屋敷跡が。
以前から行ってみたかった「利晶の杜」が、実はこの裏に。駅からウォーキングには載っていないので何故かと思えば、発刊が2012年であった。ここが出来たのは、2015年だって。
千利休と与謝野晶子がモチーフとなっているが、この組み合わせ、違和感がないでもない。どちらも堺にゆかりの人ではあるが・・・。
入館料¥300が、PITAPA割引で¥240、そこからPAYPAYの20%引き、と言うことは¥192で入館できたということ。ポイ活って面白い。
館内は文字通り、千利休の部屋と与謝野晶子の部屋の二つがメインとなっている。写真もOK(一部不可)の確認を取ったので、・・・・こんな感じ。