2020年11月22日日曜日

堺を選んだのは、堺市xPAYPAYのキャンペーンで20%戻ってくるのが決め手!? ①

 11月21日(土) 曇り時々晴れ

久しぶりに「駅からウォーキング関西」から、堺の街をぶらり。南海電鉄「七道駅」を起点に市内をめぐり、最後は古墳を見てJR「百舌鳥駅」まで~。

今、あちこちの自治体とPAYPAYがタイアップしてキャンペーンをやっているので、利用しない手はないよね。

七道駅は南海電鉄「堺駅」の一つ手前の駅(大阪より)で、駅前には河口慧海の像が立っている。この人、ここに来るまで名前すら知らなかったけど、すごい人です。五百羅漢寺の住職を勤めるまでになったのに、その地位を捨て、梵語・チベット語の仏典を求めて、鎖国状態にあったチベットを目指し、数々の苦難の末、2度のチベット入りを果している。

最初のチベット訪問は『チベット旅行記』で、2回目の帰国後に発表された「入蔵記」と「雪山歌旅行」は『第二回チベット旅行記』が刊行されているので、是非読んでみたい。




河口慧海生家跡周辺観光マップも駅前に掲示されている。



この辺り、中世は自治都市であったので街に環濠を巡らしていた。環濠の橋めぐりと言う観光マップもある。雰囲気はすごく良い。




先を急ごう。堺は種子島に伝わった鉄砲の製法が伝えられ、日本一の鉄砲生産地になったので、鉄砲に関する史跡が多い。

鉄砲鍛治屋敷。


堺鉄砲館。



このあと立ち寄りポイントとしては、
山口家住宅(もっとも古い部分は江尾時代初期の建築と言う町家ー有料200円)
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堺伝統産業会館(1Fがお土産物など、2Fには包丁が展示)前回立ち寄ったので、今回は遠目に見ながら先を急ぐ。
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妙国寺(攘夷事件を起こした科で切腹した土佐藩氏に関する資料があるー有料400円)

まずは、山口家住宅


堺伝統産業会館


妙国寺




今日は歩行距離が約10㎞なので、次の堺市役所で半分くらいになるかな。その前に昼食、昼食!もちろんPAYPAYを利用して20%引きのヒレカツ&鶏から定食。
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満足!!

さて、堺市役所である。別に住民票を取りに来たわけではなく、実は21Fの展望フロアーがお目当てでした。相変わらず、高いところが好きなのだ。


南東方面には、仁徳天皇陵が見える。


北東方面・・・遠くに生駒山系


北を望むと・・・右寄りに阿倍野ハルカス


北西には、・・・分かるかな?・・・明石海峡、明石大橋


日差しが届いているので、フロアー内は暑いくらい。館内には古墳群の大パネルがあって、この前で写真を撮るようだ。


ここで休憩していると、暖かいのもあり眠くなってきた。外に出ると、今日はやや風が強くて寒い。まだ休憩していたいところであるが、あと半分・・・頑張って歩くか!!


2020年11月13日金曜日

近鉄 あみま倶楽部アプリを試してみた

「近鉄あみま倶楽部アプリ」は、近鉄沿線のハイキングをスタンプラリーで巡りながら楽しめる、近畿日本鉄道の無料公式アプリ。GPS機能を利用して、所定の場所でチェックインすると、デジタルスタンプが発行され収集することができる。

以前は会費千円でガイドブックを入手し、催しがあるときに参加してスタンプを貰っていたが、アプリを利用すればスマホだけでスタンプを貯められる。ただ、残念ながら該当コースがまだ少ない。コロナ禍で大々的に人を集めるには無理があるので致し方ない部分もあるが、今後のコース増設には大いに期待したい。

実は今回の羽曳野・藤井寺 史跡・古墳コースはスタンプラリーの対象になっていたので実際に試してみた。

スタート地点の近鉄藤井寺駅に着いたら、アプリを立ち上げまずはチェックインを行う。すると、こんなスタンプがゲットできる。これを忘れると、参加できないので要注意。



今回のポイントは、「道明寺天満宮」「津堂城山古墳」「高鷲駅」に、ゴールが「藤井寺駅」になっている。

まずは、「道明寺天満宮」。桜(梅?)とおみくじ、埴輪をあしらったかわいいデザインになっている。



津堂城山古墳。


高鷲駅。いちじくが有名なのかな?


藤井寺駅。藤井寺の名前の由来は、葛井寺から引用されている。調べてみると、古代氏族葛井氏の氏寺として、7世紀後半の白鳳期に建立された葛井寺(ふじいでら)。春には境内の藤棚に藤の花が咲き誇る。なので、藤をモチーフにしたスタンプにしたようだ。


スタンプをすべて集めると現れるのが踏破証のスタンプ。


これでアプリの踏破証リストにも掲載されることになる。なるほど、使い勝手が良い。他のコースも廻ってみようと思う。

ただただ、近鉄さん、コースをもっと増やしてください!





2020年11月10日火曜日

羽曳野・藤井寺 史跡・古墳コース #てくてくまっぷ ②

 2020年11月6日 晴れ時々曇り

道明寺、真言宗御室派の尼寺。季節がら、七五三のお参りが目に付いた。



隣には、道明寺天満宮。

もともとは土師氏の氏神だったが、現在は天穂日命、菅原道真、覚寿尼を祀っている。そういえば、この近くに近鉄の土師ノ里駅があり、土師(はぜ)と読むのも最近知った。調べてみると、土師と言う地名は有るが、土師ノ里となるとこの駅と交差点に地名があるのみだとか。

道真が九州の太宰府に左官される途中、伯母の覚寿尼を訪ね別れた際に自作の像を残したと伝えられことから、道真にゆかりの深い神社として知られている。




境内には、文化12年(1815年)に建てられた大阪府で一番古い能楽殿があった。



次に訪れた古墳は、市野山古墳(允恭天皇陵)。相変わらず、古墳は画像では捉えにくい。




近くに允恭天皇陵参拝道の石碑があったが、道路に埋もれている。これって、良いのかね?



この後しばらくはウォーキングを楽しむが、ちょうど川沿いに小さな公園があったので、昼食をとることに。晴れたり曇ったりの中、軽く汗ばむ程度の歩きになっている。


津堂城山古墳が見えてきた。世界文化遺産の古市古墳群を構成する古墳の1つで、実際の被葬者は明らかではないらしい。




中に入れるようなので、途中まで行ってみたが、・・・。


実際に入ってみても古墳の実感がなく、散策したのち引き返す。

ルートに戻って歩き出すが、この辺り常夜燈も多い。



常夜燈を過ぎて長尾街道に入る。大阪府堺市から東へ向かい、二上山の北麓・田尻峠を越えて、奈良県葛城市の長尾神社付近に至る街道であるが、街道の面影はなさそうだ。


高鷲丸山古墳。



民家として日本で最初の重要文化財に指定された吉村家住宅に寄ってみたが、中は開放していない。




この後、岡サンザイ古墳を拝見して帰路についた。



ゴールである藤井寺駅の手前の商店街。なにげに懐かしい雰囲気のある通りを通って駅に向かう。


本日の歩行距離は約13㎞。古墳めぐりは楽しいかと聞かれたら、微妙ではある。古墳そのものに興味が有るわけではないが、何となく古代のパワーが貰えるような気もする。

さて、次はどこ行こ!?


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