2021年10月7日木曜日

京街道を歩く・・・(守口から枚方まで)③

 2021年10月1日(金) 薄曇り

淀川新橋を過ぎて、ようやくポイントらしき所まで到達した。

「茨田堤」碑。

日本最初の河川堤といわれていて、工事は古墳時代にまでさかのぼる。

日本書紀にも記載があるようだ。





こういうポイントがあると一休みしやすい。
延々と続く河原の土手道。時折出くわす橋くらいが、ウォーキングを続ける勇気を与えてくれる。それでなけりゃ、つらいよなあ。

息子たちが小さいころ、ボーイズリーグの球団に所属していた。このグラウンドにも来たような来ていないような!?

ボーイズやリトルの野球というのは、親の負担はかなりのもの。移動と言えば車出し、白線引きから審判まで、土日のたびに応援に出かけていた記憶がある。



さて、ようやく土手から解放された。この道を下っていく。
田園風景が広がっている。


松ヶ鼻の地蔵尊。


これは、???。




蓮如聖人の腰掛石。
枚方市のHPによると、文明7年(1475)蓮如上人が吉崎(福井県)から出てこられ、最初に身を寄せられた「箕屋」があった場所で、上人はこの石に腰掛けて説教されたと伝えられているそうです。


言われないとわからないが、昔の街道と言うのは道幅が狭い。
何ということのない道だが・・・。


光善寺。
蓮如上人の開基と言われるお寺。
言い伝えが面白い。
近くの池に住む龍女が上人の説教によって功徳を積み、さいかちの木を伝って昇天したという。




蓮如上人の像。


光善寺を出たら、今回のウォーキングの終点、枚方公園駅に向かう。
水面回廊と言うのが整備されていた。



水面回廊。
枚方市のHPによると、「雨水路整備として現存する水路を新しく再生させるとともに、人と生き物・自然が共存できる水辺の空間を創造し、人々が集い、水に親しめ、安らぎのある空間とするため、水緑景観モデル事業の一環として4ゾーンに分け整備したもの」とある。
せせらぎと言う言葉が似あう素敵な空間に仕上げている。


久しぶりの石碑。
歴史街道とあった。


こちらは、京街道(枚方宿)とある。
枚方市は、京街道、枚方宿を大切にしているのがわかる。
次回の枚方から先のウォーキングでは、たくさんの石碑に出会うことになる。
これを書いている時点で、すでに先を歩いているのだ。


枚方のマンホールは菊が描かれている。
昔、枚方公園の菊人形は有名だったけど、最近はどうなのかな?


本日の終点、枚方公園駅から帰途につく。



京阪電車に乗るのはほんとに久しぶりだ。
色はどうかなと思うけど、座席の座り心地は良いと思う。
京橋経由で家に帰った。

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